当社について

Horizon Therapeutics Japan 合同会社は、希少疾患、自己免疫性疾患および重度炎症性疾患を持つ人のニーズに応えることに注力しています。当社の製品群および開発中製品のゴールは、患者さんに専門的かつ臨床的に有意な治療法を提供することにあります。我々は、人々の生活を変えるには、開発技術と思いやりの両方が重要だと考えます。Horizonに関する詳細を見る

当社の開発技術

当社は、独自のアプローチで研究開発(R&D)に取り組んでいます。豊富な研究経験を基に、少ない治療選択肢のために十分な支援を受けられない患者さんに向き合い、そのための研究開発を設計し実施しています。詳細

企業の社会的責任

当社では、私たちが生活し働く世界中のコミュニティに貢献するべく尽力しています。教育機関における学習環境の改善から、人類にとって持続可能な未来を生み出すサポートまで、我々の先駆的な実際の取り組みは、当社のあり方を体現しています。詳細

主な治療分野

希少疾患、自己免疫性疾患および重度炎症性疾患を抱えて生活する人を支援する当社の取り組みは、助けを必要とする患者さんや社会に貢献する、という強くシンプルな我々の企業哲学に基づくものです。当社では、以下を主な治療分野としています。

甲状腺眼症(TED)は、重篤かつ進行性で失明の恐れがある、希少な自己免疫疾患です。TED はバセドウ病患者に最も多く見られ(バセドウ病患者の約半数が発症)、同病とは別の治療を必要とする個別の疾患です1,2

TEDは、自身の免疫細胞が眼周辺の細胞を攻撃することで発症します。これにより片目または両目の裏側にある筋肉と脂肪組織に炎症と腫れが起こります。一般的な症状には、眼の痛み、眼の充血と腫れ、光過敏、眼球突出(眼が前に出てくる)、複視(ものが二重に見える)などがあり、失明する場合もあります3,4。TED患者は、長期的に身体的、精神的、経済的な負担に晒され、これらには労働不能や日常生活動作の低下が含まれます5,6

TEDは症状が突然出ることで始まり、多くの場合は急速に悪化します。炎症(充血と腫れ)と眼の周囲の組織の変化により眼が傷つき、さまざまな症状を引き起こします。通常、急性期は6か月間から3年間続き、その後は慢性期に移行します。慢性期では、眼の裏側の炎症は収まりますが、多くの場合、症状は持続します1,7,8

 

参考文献:

 

  1. Barrio-Barrio J, et al. Graves' Ophthalmopathy: VISA versus EUGOGO Classification, Assessment, and Management. Journal of Ophthalmopathy. 2015;2015:1-16.
  2. Weightman DR, et al. Autoantibodies to IGF-1 Binding Sites in Thyroid Associated Ophthalmopathy. Autoimmunity. 1993; 16(4):251–257.
  3. Ross DS, et al. The 2016 European Thyroid Association /European Group on Graves' Orbitopathy Guidelines for the Management of Graves ' Orbitopathy. Eur Thyroid J. 2016;5(1):9-26.
  4. McKeag D, et al. Clinical features of dysthyroid optic neuropathy: a European Group on Graves’ Orbitopathy (EUGOGO ) survey. Br J Ophthalmol. 2007;91:455-458.
  5. Estcourt S, et al. Clin Endocrinol (Oxf). 2008;68(4):635-639.
  6. Ponto KA, et al. J Clin Endocrinol Metab. 2013;98(1):145-152.
  7. Mamoojee Y, Pearce SHS. Natural History, In: Wiersinga WM, Kahaly GJ (eds). Graves’ Orbitopathy: A Multidisciplinary Approach - Questions and Answers. 3rd edition. Basel, Karger; 2017:93-104
  8. Smith TJ, Hegedüs L. Graves’ disease. N Engl J Med. 2016;375(16):1552-1565.

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日本において、当社の指揮を執るリーダーは、グループバイスプレジデント兼日本法人ゼネラルマネージャーである沖野佳秀です。

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